今回は、わたしが提供している『脳傾向性診断』について
お伝えしていこうと思います。
みなさん、性格診断とか血液型診断とか、色々ご存じの診断ツールはありますよね？
そのような診断を受ける目的も、求めることも多々あるかとは思います。
そんな中でも、この『脳傾向性診断』を受けてみて分かること、
受けた方々の感想などをお伝えしていきますので、
ぜひ読み進めてみて参考にしてみてください(^^)
最後に、診断を受けるにあたっての特別なお知らせもありますよ。
何を知ることが出来るの？
『脳傾向性診断』とはまずどんなものなのか、説明しますね。
160問ほどの質問を、1つ4秒程度、20分前後で受ける診断です。
診断とは言え、良い悪いの判断をするものではなく、
今のあなたの脳の状態を知るためのテストになります。
脳の状態、傾向性は変化していきます。
人それぞれ、何一つ同じ境遇で生きてきたということはなく、様々ですよね。
それによっても、脳の傾向性は違うし変わります。
あなたはこうだ！と、決めつける診断ではなく、
今こんな思考のクセがありますね、得意なことがこんなことなんですね、などと
当たり前に取り組んでいることが、実は自分の強みなんだと知ることが出来たり、
出来ないと思い込んでいただけで、やっていないだけだったと分かったりもします。
そして何より、
普段は意識することのない、『自分の内側』を見つめることが出来るのです。
サクッと書いてしまっていますが、
これって本当にすごい、すごいことだと私は認識しています。
自分の事って意外と見えていないし、自分ってこんな時こうなるんだなあなんて
クセになっていることすら実は気付けていないんですから。
わたしたちは、あらゆることを習慣化していて、
それが自分にとっては当たり前すぎて、
自分のことを素晴らしい存在だと、認められていない事の方が圧倒的に多いです。
そんなようなことが、
この『脳傾向性診断』では見えてきます。
例えば、
物事の捉え方が、感覚的なのか、論理的なのか。
全体を見ているのか、部分的に見る傾向にあるのか。
感情に忠実なのか、理性的に行動するのか。
人間関係は、どんな風に構築しているのか。
今のあなたが、どのように存在していて
どのように当たり前をこなしているのか。
どんな考え方のパターンを持っているのか。
それらが事細かく、数値化、言語化されて見ることが出来るのです。
それが良い、悪い、と判断する目的では全くありません。
テーマはすなわち
自己認知
つまり、自分を知りましょう、自分を認めましょう、ということですね。
ちょっと興味が湧いてきましたか？
脳診断の目的とは。
あなたも、恐らく1人では生きていないと思います。
家族や職場、友人、近所の人や、子どもの関係など、
少なからず人間関係は存在していますよね。
買い物に行った近くのコンビニで、レジの対応をする人にですら、
何かしらの感情を抱く場合もきっとあることでしょう。
そう、そんな中でも、感情が動く時には必ず
あなたの持つ価値観や思い込みが関わってきています。
レジに立つ人が、やや不機嫌な感じで対応していたから不快だった。
→これは、レジに立つ人は、不機嫌でいてはならない、のような
あなたなりの決まりや価値観が発動しているということになります。
このような日常的な言動から気付くことの出来る、あなた自身の価値観。
本当に日々、自分自身を顧みるタイミングって、実はたくさんあったりするんです。
でも、日常的にそうやって
あ、私こんなこと決めつけてるんだ、なるほどー、なんて
都度立ち止まって発見に至ることは、ほぼありませんよね。
ここが、とても重要なポイントで、
普通はしないであろうことを意識するために、
脳診断を受けて自分を知るきっかけを作る、というのが
実は目的であったりします。
要は、自分を知るとどうなれるのか、
本当に自己認知に意味ってあるのかな？
その確認が出来る、というわけです。
そして何より、
自分を知るということは確実に
他者を理解することに繋がります。
だって、1人で生きている人なんていないんですから、
必要なことだと思いませんか？
何度もお伝えしますが、
結果を見て、自分を卑下したり落ち込んだりする必要はなくて、
自分の今を知る、その上で
どのように活用していくかは、あなた次第、ということになっていきます。
例えば、
達成したい目標があるんだけど、なんだかうまくいかない
そのための突破口が見えることも、もちろんあります。
目標もやりたいことも特別ないけれど、何か変わりたい、
そんなあなたの気付いていない強みや得意が見えて、
やりたいことが急にわかったりもします。
あなたの持つ可能性が見える、
というわけなんですね。
脳診断を受けた方々の感想
ここで、脳診断を受けてくださった方々の感想をご覧いただけたらと思います。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
診断を受けようと思ったきっかけは何ですか？
はるの印象はいかがでしたか？
この脳診断は、どんな方にお勧めしますか？
まとめ
わたしが脳診断を受けたきっかけは、
子育てに悩んでいたことで、どうしたらよいか分からなくなっていたからです。
子どもとの関係がうまくいかない、イライラしてしまう、思うようにならない
子育てがストレスになってしまっていました。
子どものことを知ろうとすればするほど、理解に苦しむ日々。
そんな時に脳科学に出会い、軽い気持ちで脳診断を受けて
子どもを知る、ではなく、自分を知る、という視点に立つことが出来たことによって
わたしなりの子どもとの向き合い方が構築されていきました。
私の人生、子どもだけじゃないんだ、という気づき。
子どもばっかり見過ぎて、自分に返ることを全くしていませんでした。
そしてわたしが出来ること、当たり前すぎて分かっていなかったこと、
本当にたくさんの可能性も見ることが出来て、
自分の人生は自分で創っていけるということを認識したのです。
この診断結果をもとに、
何を意識してどんな風に過ごし活用していくか、
それだって自分次第で変えていけます。
自分のことを知る
これは、スタートラインに立つということに過ぎません。
そこからあなたは、
見たい世界を見るために、なりたい自分になるために
信念、軸、テーマや強み、
本当に、本当の自分が望んでいる未来。
そこに向かっていくことが出来るでしょう。
受けてみたい方へ
ここで、脳傾向性診断を受けてみたいな、と興味を持たれた方へ
特別なお知らせです(^^)
この機会に、ちょっと受けてみようかなと興味を持ってくださった方は
ぜひ公式LINEからご連絡をいただけましたら、詳細をお送りいたします(^^)
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